タイムレコーダーのハード面とソフト面の進化

職場になくてはならないものに、タイムレコーダーがあると思うのですが導入に関してはそれなりにコストも掛かりますし、しっかり活用できる事務員の存在も欠かせません。タイムレコーダーの役割は従業員の出退勤を正確に管理し、そのデータを元に給与などを算出することにあります。最近の製品は多機能で月単位のデータ集計機能が付いているものが主流ではないでしょうか?価格は3万円以上と安くはありませんが、従業員があまり多くない事業所などでは大変重宝するはずです。私自身は出退勤の記録方法ではタイムレコーダーを利用したこともありますが、パソコンとバーコードリーダーを使った管理方法もなかなコスト面では優れているのではと感じたりもします。出退勤を管理するソフトと給与計算するソフトをエクスポートすることで、従業員のトータル管理に役立ちます。

例えばの話ですが、従来型の紙のカードを手動でガチャン_とやるタイムレコーダーが壊れてしまった場合、それまでのデータを呼び起こすのは大変だと思います。使う従業員が操作ミスなどを起こした場合も同様でそれに気づかないまま締め日を迎えてしまうなんていう場合もあります。これがバーコードを利用してパソコンで管理する場合では非常に管理がシンプルになります。社員証や従業員カードなど個人を示すものに固有の識別コードを埋め込むだけで済みます。早出、または残業などに関してもより詳細にデータ管理が出来ますので、給与計算に伴うコストも削減できる場合があるのです。経費の面でも通常タイムレコーダーで使用するカードが不要になります。私が初めてパソコンで管理するタイプのタイムレコーダーに出会ったのは、20代のコンビニ店員のアルバイトをしていた時です。それまでは従来型の個人カードを挿入するタイプものしか利用した事がありませんでしたので、コンビニはやはり随分最先端なんだな~と思ったのを覚えています。

現在は営業職に従事していますが、我社の出退勤に関してはインターネット経由でのICカードリーダーを利用した方法が取られています。これはパソコンのローカル環境に管理ソフトをいれて出退勤管理を行うものをさらに便利にしたような優れものです。まず初期費用は不要で、どこでも簡単に出退勤の記録が可能です。どこでもというのは、営業職では複数の拠点での管理が必要になり直行直帰の記録は従来型の方式では非常に手間がかかりました。現在のネットとICカードリーダーを使う方法では、スマホなどからも打刻できますので非常に便利です。